鈍刀煮から生まれたいわしのふりかけ。いわしと相性ぴったりの食材「ごま、小麦、玄米、」とのバランスを考え食べやすくいたしました。
「よろしゅうおあがりとは関西一円で昔から食事の後に「ごちそうさま」に対して返される言葉です。私も修行中、女将さんからよく言われ懐かしくいつまでも大切にしたい言葉のひとつです。このことから私どものふりかけを「よろしゅうおあがり」と命名いたしました。
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御所
清流の溝に囲まれた広い域内の建物で、現在のものは江戸末期の1855年(安政2)に再建したもので、一部は平安朝の古制を模しております。御所は東西南北に6門と歴代天皇が即位した紫宸殿。また、北側に皇后宮常御殿などがあります。小御所前には大きな池を配した優雅な庭園があります。清所門から入退出できます。
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清明
安倍晴明は、陰陽寮を統括した安倍氏流土御門家の祖にして、天文学者だったと言われています。
現代では陰陽師としても知られる安倍晴明を祀った -
護王神社
京都市上京区にある神社。旧社格は別格官幣社で、現在は神社本庁の別表神社。和気清麻呂と姉の和気広虫を主祭神とし、藤原百川と路豊永を配祀する。境内にあるのは狛犬ではなく狛イノシシである。
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白峯神社
明治天皇が1868年(明治元)讃岐の白峯陵から崇徳天皇の御霊を遷し創建された旧官幣大社。のち明治6年淳仁天皇も淡路陵から御霊を遷し合祀。御祭神の崇徳天皇は「保元の乱」で、淳仁天皇は「藤原仲麻呂の乱」で、それぞれ配流となった。
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二条城
京都市中京区二条通堀川西入二条城町にある江戸時代の平城であり近代においては離宮の役割を担った。正式名称は元離宮二条城(もとりきゅうにじょうじょう)である.
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本能寺
京都市中京区下本能寺前町にある法華宗本門流の大本山の寺院。山号はなし。本尊は本門八品上行所伝の南無妙法蓮華経。本能寺の変の舞台として知られる。現在の寺院には、恵昇院、蓮承院、定性院、高俊院、本行院、源妙院、龍雲院の7院の塔頭がある。株式会社本能寺文化会館の株主であり、本能寺に隣接するホテル本能寺や境内にある博物館の本能寺大寶殿宝物館などを経営している。
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壬生寺
京都市中京区壬生梛ノ宮町にある律宗の大本山の寺院。本尊は地蔵菩薩。開山は園城寺(三井寺)の僧快賢。中世に寺を再興した融通念仏の円覚上人が創始したとされる「大念仏狂言」を伝える寺として、また新選組ゆかりの寺としても知られる。古くは地蔵院、宝幢三昧寺]、心浄光院と号した
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西本願寺
京都市下京区本願寺門前町にある浄土真宗本願寺派の本山の寺院。山号は龍谷山(りゅうこくざん)。本尊は阿弥陀如来。正式名称は龍谷山 本願寺、宗教法人としての名称は本願寺である。本願寺住職は浄土真宗本願寺派門主を兼務する。真宗大谷派の本山である東本願寺(正式名称「真宗本廟」)と区別するため、両派の本山は通称で呼ばれることが多い。京都市民からはお西さんの愛称でも親しまれている。
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東本願寺
京都府京都市下京区常葉町にある真宗大谷派の本山寺院[1]。本尊は阿弥陀如来。正式名称は真宗本廟(しんしゅうほんびょう)[2][3]であり、山号はない。東本願寺の名は通称であり、西本願寺(龍谷山本願寺)に対して東に位置することに由来している。愛称は「お東」「お東さん」。
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北野天満宮
京都市上京区にある神社。二十二社(下八社)の一社。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。旧称は北野神社。神紋は「星梅鉢紋」。
通称として天神さん・北野さんとも呼ばれる。福岡県太宰府市の太宰府天満宮とともに天神信仰の中心で、当社から全国各地に勧請が行われている。近年は学問の神として多くの受験生から信仰されている。 -
水族館
京都の下京区、梅小路公園内にある内陸型大規模水族館です。京都駅から徒歩約15分とアクセスも抜群です。
京都の川にすむオオサンショウウオやオットセイ、ペンギン、アザラシなど、10のエリアで約250種、約15,000点のいきものを展示しています。
毎日開催される大迫力のイルカパフォーマンスのほか、2020年夏には、西日本最多となる約20種5000匹のクラゲを展示する新エリア「クラゲワンダー」